群馬SAKE TSUGUの歩み 第22話 日本酒分類チャート

群馬SAKE TSUGUの歩み 第22話 日本酒分類チャート

日本酒は、味わいの幅がとても広いですよね。
「群馬の地酒」の味わいも様々。

なので、絶対、誰でも、自分好みの「群馬の地酒」に出合えると信じています。
そして、是非、出合っていただきたい。

日本酒の味わいの分類としては、唎酒師(ききさけし)などの資格を認定している「日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)」が提唱している「薫酒」、「爽酒」、「熟酒」、「醇酒」といった、香りの高低、味の濃淡によってタイプ分類されたものが有名です。

そんな中、浅間酒造(長野原町:「秘幻」「浅間山」)の櫻井さんから「福岡・博多にある住吉酒販さんが、分かりやすいチャートを提唱されている」ということを教えていただきました。

日本酒に詳しくない人でも自分好みで出合えるような独自の基準での分類。

「モダン・ライト」
「モダン・リッチ」
「クラッシック・ライト」
「クラッシック・リッチ」

この分類の理念にも共感し、ネーミングも分かりやすくて良い!と思いました。

そして、東京にある直営店「住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷店」(※2021年3月15日閉店予定)にも行って、角打ちで飲み比べて、その分類を体験しました。

群馬SAKETSUGUでも、「群馬の地酒」について、この分類を使わせていただきたい。
そう思って、浅間酒造の櫻井さんに住吉酒販の庄島社長を御紹介いただき、お願いさせていただきました。

申し出に対して、快く御了解いただき、「チャートの考え方を理解するために、一度、博多に来ませんか?」とお誘いいただきました。

2019年の夏、博多に行ってきました。

分かりやすく御説明いただき、実際に各タイプの代表的な日本酒をテイスティングさせていただきました。

初めて飲む人が、自分好みではない日本酒を飲んでしまわないように。
ワインに例えれば、赤ワインが好みの人に、白ワインをオススメして提供しないように。
チャートは、あくまで導入のところでの入口を誤らないようにという分類であり、各分類の中で、味わいの濃淡などを評価、判断するものではないよ、とおっしゃっていました。

聞けば聞くほど、もっと多くの方に日本酒を飲んで楽しんでいただきたいという想いが伝わってきました。
難しい顔をして飲むのではなく、楽しく仲間と飲む酒。
住吉酒販さんのホームページにも、その理念が書いてあります。
「酒に笑う人生(Life goes on with SAKE.)」

群馬SAKE TSUGUでも、このチャートを使わせていただき、「群馬の地酒」の各蔵元にも、このチャートを説明して、掲載させていただいているところです。

報告する

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。