群馬SAKE TSUGUの歩み 第23話 上毛新聞の特集紙面で蔵元と鼎談

群馬SAKE TSUGUの歩み 第23話 上毛新聞の特集紙面で蔵元と鼎談

ある日、上毛新聞の記者の方から御連絡をいただきました。

上毛新聞社の創刊132周年ということで、通常の紙面とは別刷りでの特集紙面が予定されている。
テーマは「発酵」。
その中で、日本酒も扱う予定となっている。
生酛、山廃造りの話を中心に、3人による鼎談の様子を記事にしたいと考えている。
ついては、どなたか適任の方はいますか?

というお話でした。
既に、想定している方もいらっしゃる様子。
加えて、適任な方はいませんか?という問い合わせでした。

「群馬の地酒」の関係者だと、
こういう人とか、こういう人とかですかねー。
群馬県酒造組合で役職をやっている方や群馬県の産業技術センターの方などなど。

候補者になりそうな方を、思いつく限り御紹介しました。

後日、改めて御連絡をいただきました。
なんと、その内容は、
3人のうちの1人を群馬SAKE TSUGUにお願いしたい、との打診でした。

適任者の問い合わせだったので、自分というイメージを持っていませんでした。
ビックリしたと同時に、自分なんかで良いのだろうか、と思いました。
ちゃんと役割を果たせるのだろうか、という不安もありつつも、ありがたい話なので、受けさせていただきました。

鼎談の3人は、以下の構成でした。

「群馬泉」「淡緑」が代表銘柄で、群馬県で長年、山廃造りを続けてこられている島岡酒造(太田市)の島岡さん。
「土田」「誉国光」が代表銘柄で、近年、全量生酛造りにシフトされた土田酒造(川場村)の土田さん。
そして、群馬SAKE TSUGUの清水。

この3人による鼎談となりました。

冒頭、上毛新聞社の本社に集まって、鼎談、写真撮影が行われました。
お二人による生酛、山廃造りのお話は、結構、専門的な話題も多く、自分自身も、とても勉強になりました。
日本酒の造りにおける技術力の高さ、発酵の魅力について、ふんだんに語られました。

その後は、新前橋駅前の高橋与商店さんに移動しての写真撮影。
おかげさまで、楽しい時間を過ごさせていただきました。

そして、
2019年10月29日(火)。
創刊132周年特集「風土を醸す」として別刷りで掲載していただきました。
「菌と対話し、酒を醸す」

実際の紙面は、思っていた以上に大きく、内容も、とても素晴らしいものでした。
私の該当部分も、とても良いまとまった記事になっていて、記者さんの地酒愛が伝わってきました。
記念に残る新聞掲載となりました!

このような機会をいただいた上毛新聞社さま、大変ありがとうございました!

2019年10月撮影

コロナ禍になる前ですねー。
あー早く、みんなで集まって飲みたいですね!

報告する

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。